1: 名無しさん@おーぷん 2016/03/02(水)16:53:43 ID:cUi
魂の帰る場所はあると思うんだ





3: 名無しさん@おーぷん 2016/03/02(水)16:54:45 ID:asP
宇宙全体に散っていく
そう、重力波のようにね!

4: 名無しさん@おーぷん 2016/03/02(水)16:55:56 ID:uMP
死ぬ瞬間の苦しみが極限状態に引き延ばされて延々続く

11: 名無しさん@おーぷん 2016/03/02(水)16:59:39 ID:cUi
>>4
悪行三昧の輩はそういう罰があっていいよな

5: 名無しさん@おーぷん 2016/03/02(水)16:56:22 ID:k1S

6: 名無しさん@おーぷん 2016/03/02(水)16:56:35 ID:WGD
無になるか意識が浮遊するかどっちかだな
生まれる前を思い出せ

7: 名無しさん@おーぷん 2016/03/02(水)16:56:45 ID:DMJ
自由に生まれ変われる
正直来世に賭けたいからそう思い込んでる

9: 名無しさん@おーぷん 2016/03/02(水)16:57:17 ID:WGD
生まれ変わりもありそうだよな
意識することは出来ないけど

10: 名無しさん@おーぷん 2016/03/02(水)16:57:41 ID:WGD
なんにせよ生を経験できたのは良かった
お前らに出会えたことも

12: ゴッドブレス◆GODBLSooOo 2016/03/02(水)17:00:42 ID:Wah
夢の無い睡眠だと思ってる

13: 名無しさん@おーぷん 2016/03/02(水)17:00:52 ID:LMi
現在のオレと全く同じ組成で出来た生物が爆誕する可能性は充分あり得る

ただし魂の違うオレとは別物の生き物だろう

15: 名無しさん@おーぷん 2016/03/02(水)17:03:11 ID:cUi
>>13
霊感ある人達が共通して言ってることだったりする
山田太郎というアナタはこの宇宙の唯一であり二度と同じに生まれることはない

20: 名無しさん@おーぷん 2016/03/02(水)17:25:06 ID:LMi
>>15
マジかよ、宗教なんか全然興味ねーのに
突き詰めれば宗教と科学は交わる・・・のかね
まぁ死んだら分かるわな

14: 名無しさん@おーぷん 2016/03/02(水)17:01:40 ID:F2s
あの世にいく
未練を残さなければ自然にいくようになっている
この世に未練を残すと
この世に残ってしまう
そうなると神様や霊能者などの手を借りないとあの世に行くのは難しくなる

16: 名無しさん@おーぷん 2016/03/02(水)17:15:43 ID:2ES
肉体を捨てて、21gの質量の何かになる。
ad5e934e[1]

17: 名無しさん@おーぷん 2016/03/02(水)17:19:07 ID:1Ih
死んだら49日間だけ透明な存在になる
部屋にあるオナホやエロ画像の存在を親兄弟が発見して驚いたり呆れたり笑ったりするのを強制的に見せられる

19: 名無しさん@おーぷん 2016/03/02(水)17:23:20 ID:4U7
弱くてニューゲーム

21: 名無しさん@おーぷん 2016/03/02(水)17:25:06 ID:6nW
無意識に夢みたいな感じになるんだよ

22: 名無しさん@おーぷん 2016/03/02(水)17:26:50 ID:XRC
寝てる状態が永遠に続く。
寝てるときって死んでるときと同じだよな

27: 名無しさん@おーぷん 2016/03/02(水)20:53:18 ID:8ja
身体も魂も分散する。
もちろん魂の比率が変わるから俺はいなくなるけど、まただれかの一部になるんだ。
田中3
佐藤7
で俺が成立してるみたいなかんじやな

30: 名無しさん@おーぷん 2016/03/02(水)21:13:00 ID:6lT
記憶を失い細部が違うが大筋が同じ人生を繰り返す
そしていつか細部が変わりすぎて大筋に変化が出そうになったら天国へ行ける(地獄とか煉獄とかは無しで無条件で天国へ)
なんか小学生の頃こんな妄想をしすぎていてそういうもんだと思い込んでしまった

31: 名無しさん@おーぷん 2016/03/02(水)21:14:58 ID:c5J
幽現界→幽界又は地獄、この頃カマロカ期→霊界→再び現世

8: 名無しさん@おーぷん 2016/03/02(水)16:57:10 ID:rRk
バイストンウェルの物語を覚えている者は幸せである・・・ 心豊かであろうから・・・。 私たちは、その記憶を記されて、 この地上に生まれてきたにもかかわらず、 思い出すことのできない性を持たされたから。 それゆえに、ミ・フェラリオの語る次の物語を伝えよう





i320[1]
死んだ人間が土にかえるなら、俺たちは皆死の上に立って生きているようなものだ!